白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
さらに、令和元年から令和2年にかけ公共施設等に関する特別委員会で調査し、休止している公共施設については取壊しを計画的に行い、底地が借地になっている施設についても見直しを行うことと委員長報告をしています。それらを踏まえた上で、今会議冒頭の市長の決意表明にあった旧支所の活用には納得がいかないところもあります。
さらに、令和元年から令和2年にかけ公共施設等に関する特別委員会で調査し、休止している公共施設については取壊しを計画的に行い、底地が借地になっている施設についても見直しを行うことと委員長報告をしています。それらを踏まえた上で、今会議冒頭の市長の決意表明にあった旧支所の活用には納得がいかないところもあります。
同様の質問が令和元年9月会議において他の議員からもありましたが、今回改めて私からも質問をさせていただきます。 先日、私、大阪の泉佐野市に政務活動費を利用し、視察に行ってまいりました。調査研究をして行ってきましたが、泉佐野市はふるさと納税で大変有名になった市でございます。泉佐野市では、地域ポイントカード「さのぽ」というものが大変好評ということでございます。
このメモリアルパークののいちを整備するに当たっては、ニーズ調査ということで、平成26年と令和元年の2回、市民アンケート調査を実施しております。 当初のアンケート調査結果では一般墓を希望する回答が多かったことから、当時の一般的な墓地の広さをベースに将来的に必要な市営墓地公園の総面積を算定し、結果、中林地区と西部中央地区の2か所に市営墓地公園を必要とする計画を策定したものでございます。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) まず、本市におけるAEDの使用実績について、野々市消防署に問合せをしましたところ、令和元年5月から令和4年11月までの3年7か月の期間に、一般市民が目撃した心原性心肺機能停止の傷病者数は63人、そのうち一般市民が心肺蘇生を実施した傷病者数は40人、一般市民がAEDを使用し除細動を実施した傷病者数は4人でありました。
八尾市議会では、市議会×高校生プロジェクトと題し、議会だよりの表紙に学生の美術作品や写真を掲載するなど、地元高校生との協同企画を実施しており、令和元年の第14回中核市議会報コンクールでは、優秀賞を受賞しています。また、若い世代の議会への興味、関心を高めるため、SNSを活用した情報発信を積極的に行っています。
これまで、スポーツ庁の検討に併せて、国会においても令和元年12月に、部活動を学校単位から地域単位の取組とし、学校以外の指導者が担うことについて検討を行い、早期に実現することが指摘されました。 以上のように、これまで国において検討が進められ、そして今年度の6月にスポーツ庁の有識者会議「運動部活動の地域移行に関する検討会議」は、公立中学校の運動部活動の目指す姿をまとめ、スポーツ庁長官に手交しました。
令和元年には、集団検診で1,213人、個別受診は1,956人で3,169人の方が受診。令和2年では、集団検診は929人、個別受診は1,675人で合わせて2,604人。令和3年、集団検診は1,115人、個別受診は1,867人、合計2,982人と、コロナ禍で令和2年は若干落ち込みましたが、昨年、受診者が増加をしてきております。今年もさらに受診者が増えることを期待しています。
令和元年12月会議で、自転車走行ゾーンの整備の検討が重要だというふうに、当時建設部長にも答弁をいただいております。この間、研究の成果はいかがだったのでしょうか。金沢市の場合、あくまでも自転車走行指導帯ということで、道路幅が狭く、車道幅が確保できなくても設置ができるというものでした。 ここで、2点お聞きいたします。
また、修学旅行誘致にも力を入れており、令和元年の受入数は52校、3,116人、令和2年は76校、4,000人、令和3年は99校、5,718人と、コロナ禍にあっても増加傾向にあるそうです。
また、主なホテルや旅館の宿泊者数につきましては、昨年と比べ2.3倍増の6,105人で、コロナ前である令和元年と同じ6,000人台に回復するなど、正確に言えば93%であります。今年のゴールデンウイークは行動制限がなかったこともあり、多くの観光客の皆様に本市を訪れていただきました。
1点目、令和元年、文科省より自然災害に対する学校防災体制の強化及び実践的な教育の推進についての依頼が発出され、学校及び設置者双方に学校安全計画の策定・見直し、実践的な防災教育の実施、危機管理マニュアルの作成・見直し、学校環境の安全確保、そして家庭、地域、関係機関との連携・協働の5つの要請をしているものであります。
また、宿泊者数につきましては、昨年と比べ2.2倍増の6,105人で、コロナ前である令和元年と同じ6,000人台に回復いたしました。このことは、本市が進める交流人口の拡大に弾みをつけるものでありまして、今後ともコロナの影響により疲弊した経済の活力を取り戻すため、わじまに泊まろうキャンペーンをはじめとする各種観光施策について積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
また、令和元年11月1日には野々市市手話言語等コミュニケーション施策推進協議会規則もつくられています。 聴覚に障害をお持ちの方はこの条例制定にも大きくお力添えをいただきましたが、比較的に互いの連携が難しいと思われる視覚に障害をお持ちの方の皆様の声はどのような形で課題を見つけ解決されていくのか。
令和元年10月に、白山市手取層群化石調査団のメンバーを中心とした調査チームにより、尾添の目附谷で発見されました大型獣のものと見られる足跡化石は、調査の結果、二足歩行の獣脚類の恐竜のものであることが分かり、4月5日に公表いたしたところであります。
この質問につきましては、「自転車の池元議員」と呼ばれる池元議員が、令和元年に一般質問されましたが、よい答弁が得られなく、私がこの一般質問をしようとしたところ、昨日、宮岸議員にいいところを取られてしまいました。これはやはり抽せんの順番が上位である人が一番いいなということを実感しております。 ですけれども、山田市長におかれましては、昨年よりよい答弁をいただくように願っております。
現在は自動ABR、すなわちAABRが主流であり、国の平均でも令和元年でOAEが21.5%、AABRが78.5%と2年で逆転をしております。 現在、石川県下の産婦人科医では、ほとんどがAABR方式を導入しており、OAEは2か所とのことでした。 また、2006年に国は国庫補助を廃止し、翌2007年に地方交付税措置がなされた、すなわち一般財源化されたと通達を出しています。
1点目として、令和元年6月会議以来の質問であります。国道8号乾東交差点から宮丸交差点間の3.5キロメートルの6車化についての進捗状況について、事業費ベースと距離ベースの進捗率、さらに、完成時期の予定を安達副市長にお聞きします。 2点目、県事業の加賀海浜産業道路の進捗率と完成時期についてお聞きします。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 子どもの医療費に関しましては、平成28年1月に現在の現物給付方式を開始し、平成31年4月からは18歳までに対象年齢を拡大し、令和元年9月からは接骨院や鍼灸院においても現物給付方式を開始するなど、子育て家庭の経済的負担の軽減を図ってまいりました。
保育料につきましては、令和元年10月の幼児教育・保育の無償化により、3歳から5歳児の全ての子供とゼロ歳から2歳児の住民税非課税世帯が無償となりました。 ゼロ歳から2歳児の住民税非課税世帯につきましては、県と連携して、年収約360万円未満の世帯の第2子や年収約360万円以上で640万円未満の世帯の第3子以降の保育料を無償としているところであります。